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"夫は私を最低な妻として配信していた" 第10話

編集されない記録

調で私は、拓也を度も鳴ったことがないとは言わなかった。夜勤にい言葉を使ったこと、菜の事を欠席したこと、庭より仕事を優先したと受け取られても仕方のない期があったと認めた。

そので、同じ面の完全映像を提した。拓也がカメラを確認し、わざと蔵庫の事を捨て、私へ何も作っていないと言う。私が反論すると、穏やかな声へ変わり、録画用の質問を始める様子が残っていた。

菜は面で、父母どちらとも当面同居せず祖母宅から通学したいと希望した。母を完全に信頼できるわけではないが、父の撮には戻りたくないという。

拓也は娘が私と弁護士に誘導されたと主張した。しかしスクールカウンセラー、児童相談担当者、祖母が別々に話を聞き、同じ希望を確認している。

親権は婚成まで決まらない。調委員は、画を族問題の解決ではなく収益事業へ使った点をく見た。拓也には菜への直接撮求をやめ、面会を第者同席にする案が示された。

彼は拒否した。

「俺は娘の真実を世へ伝えただけだ」

菜が初めて父へをいた。

調で拓也と向きう、私は廊で菜の面をもう度読んだ。娘は父親との面会を拒否していない。ただし会うにカメラを持ち込まないこと、自分の言葉を公しないことを求めていた。

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私が望む結論と完全に同じではないが、それが娘の現のだった。拓也が「母親に言わされた」と言いしても、私の言葉できしないと決めた。

提した完全映像には、私が蔵庫の空の棚を見てった面も残っている。拓也が事を捨てたと分かっても、その声を聞くのは苦しかった。私は調委員に、菜がくにいたに声を荒らげたことを認め、以の活で気をつけると伝えた。拓也が故に誘導したから、私の声が娘に与えた響まで消えるわけではない。つの責任を混ぜずに話すことが、これまでの配信では度もできなかった。

拓也は、寄付がなければ娘と避難できなかったと主張した。野が資料を示すと、募集を始めたのは父娘がをるで、広告文もあらかじめ準備されていたことが分かった。拓也は「準備をして何が悪い」と返したが、娘の全を守ると聴者向けの公計画がなっていた理由は説できなかった。菜が撮をやめたいと伝えたにも、配信予定表は更されている。

調委員から今の連絡方法を聞かれ、私は娘に関する事項だけを専用の連絡段でやり取りしたいと答えた。婚のりを毎の通へ持ち込めば、菜が会うまで緊張する。拓也も最初は拒んだが、予定の変更や体調の連絡が残る利点を説され、検討すると言った。

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さな取り決めでも、次の争いを減らせるかもしれない。

調が終わっても、すぐ結論はなかった。待で私は母へ話し、菜の夕飯について尋ねた。母は「今は本がうどんにすると決めた」とだけ答えた。娘が自分で決められるさなことが、ごとに増えている。それを聞いてから、私は拓也への返事をいる連絡をしないことにした。父として返すべき言葉を、娘ので代することもできない。

次回の調までの、私は菜と夕を共にするを増やした。事件の話を始めるのはいつもの都になりがちだ。娘が学の連絡を話せるを先に取り、法なみ具は必な分だけ説した。父からの返事がないことも、私の判断で理由を付けさなかった。

《私の真実なら、公するかどうかも私に決めさせてください》

拓也から返事はなかった。代わりに、週末の料ライブで全証拠を公するという告がた。

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