"70 円扱いされた 31 万仕送り~贔屓する義両親との決別" 第16話
まだ夫や義母をアドレスから抹消していなかったので、着信が誰からなのか目瞭然だ。
義母と夫から入れ替わりで着信の嵐だった。
なんとなく話の内容が分かってしまうだけに、私はできるならたくなかった。
せっかくくつろいでいるのに、義母の障りなわめき声を聞きたくないし、夫のふてくされた態度の調も聞きたくない。
だがこのまま無したら、無したであの 3 がどんなにるかわからない。
仕方なく話にると、夫が真っ先に「なんてことをしてくれたんだ」と鳴った。
「どういうことなの?に帰ったら具具が切ないじゃないの。
持ち逃げした具式をさっさと返せ、この棒野郎。」
持ち逃げって棒って… 具具を揃えたのは私だし、あんたたち円たりともしてないじゃないの、と鳴り返したくなったが、になったら負けだとい、私は気持ちをぐっと抑え込んだ。
私は極力平常を保つことをがけ、さらなる事実を 2 に伝えた。
「マンションの賃貸契約も解約したので、今にていってくださいね。」
「はあ?何勝に解約してんだよ。」
「そうよ、そうよ。今ってじゃないの。」
さらに 2 は「私を 3 週ませてやったのに、それに対して恩もないのか?」「今のホテルでかかったを払え」
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などとわめいていた。
「ホテルでかかったのは義母たちが勝にしたことで、私には関係ない。支払いはホテルの部代だけだ。」
「ケチ」「鬼畜嫁」など好き勝に私のことを罵ってくれた。
それらを聞く気もないので私の方から通話を切り、2 の番号を着信拒否にした。
翌、仕事を終えて会社をると、で義母と夫が私のことを待ち伏せしていた。
今も、会社に連絡をして私をせと迫ったようだ。
だが話対応した社員が気を利かせ、私に取り次ぎはしなかった。
今は朝から会議や取引先との打ちわせが集していたので、いはなく単純に「ただいま会議なのでおつなぎできません」で対応した結果だった。
だが義母と夫は、図に繋がらないように仕組んだとい込み、仕事終わりの私を捕まえようと待ち伏せしていた。
「やっと捕まえた。もう逃さないぞ。どういうことか説しなさい、持ち逃げした棒。」
それに対し私は「私があのから引っ越すのだから当然の為だ」と伝えた。
するとを理解できない 2 は眉にシワを寄せて首をかしげた。
「あのマンションは私名義で契約をし、私が賃を支払ってました。さらに具具式も私が選び、私が全額支払っています。私が持ちすのは当然ですよね。」
すると夫はどこかで調べてきたのか、「使用に値する」
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と言いした。
「私が部の名義ではあるが、活能力のない義母と夫とりながら同居していたのだから、無償で貸しししていたも同然だ」というのだ。
かなり夫や義母に利になるように解釈しているようにじた。
「法律なことで責めてくるなら、私は専に任せてとことん争ってもいいのだ」と伝えた。
「活もままならないたちが弁護士を雇えるのか?」と逆に聞き返した。
「そんなおがあるならマンションを再契約した方がいとうのだ。どちらにしろこれから賃を払うのは夫や義母なのだから。でも契約社員のままのあなたに、毎あのマンションの賃を払い続けられる?そもそも収入と釣りわないんだから契約も厳しいとうけど。今まで契約していたには広めの部もあった。定額の預があれば購入することもできる。母がどれだけ父の遺産を残しているかにもよるが。」
そう付け加えて私はそのをろうとした。
だが夫に阻まれて叶わなかった。
「いつまでも俺を馬鹿にしやがって、おのそういうところがむかつくんだよ。」
さらに夫は「もうすぐ正社員になるんだから、マンションの再契約だろうが物件購入だろうが問題なくできる」と弁した。
夫はまだ真実をらないのだ。
私は最のけとい、「別の所で話をしましょう」
と 2 をタクシーに乗せて移した。
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