みかん小説
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"息子が私を認知症にした日" 第21話

格のに来た請求

美咲の格を祝う事会に、直は来なかった。

真理、織、私のはまだぎこちなかった。真理は私を「お義母さん」と呼び、織は彼女へ必以にたくした。

美咲が席をした、私は言った。

「今は誰がより悪かったかを決めるではないわ」

織は満そうだったが黙った。許す必はない。ただ美咲のびを、の争いへ使わない。それだけを決めた。

事の終わり、真理が封筒をした。直から届いた婚協議だった。会社の債務の部は「夫婦の活のため」だから半分負担せよ、とある。

「どうすればいいでしょう」

「私に決めさせないで。専へ相談して、自分で選んで」

以の私なら、費用をし、弁護士を探し、結論まで誘導しただろう。今は相談窓だけを紹介した。

か、真理は婚ではなく別居継続を選んだ。直が債務理とカウンセリングを続けるか見極めたいという。私は賛成も反対もしなかった。

直の会社から私へ、百万円の正式な事請求が届いた。第者調査で認められた実事分から、私が直接払った費用を除いた額だった。

同に、直が私から引きした百万円、設備代の未払い百万円も確定した。

相殺、直側が私へ百万円を返す。万円からの返済計画。

私は括返済を迫らなかったが、遅れれば専を通す条項を入れた。

最初の万円が振り込まれた、摘欄には何もかれていなかった。

謝罪の代わりにはならない。それでも、言葉より先に責任がいただった。

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