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"赤ちゃんの声が聞こえる姪が、夫の嘘を見抜いた日" 第12話

元夫から届いた通

婚からく経った頃。

弁護士を通じて、徹から通のが届いた。

直接連絡しないという取り決めがあったため、代理経由だった。

最初は読むつもりがなかった。

封筒だけ見て捨てようとった。

でも数置いたあと、いた。

《亜鳥へ》

そこから始まっていた。

仕事を失ったこと。

借の返済を続けていること。

自分がしたことを悔していること。

酒もほとんどやめたこと。

最にはこうかれていた。

《悠真に度だけ会わせてほしい》

私はしばらくを見た。

昔なら。

この文章を読めば揺れたとう。

徹も反省したのかもしれない。

度くらい。

息子の父親なのだから。

そんな考えが浮かんだはず。

今は違った。

反省しているかどうかは、私が決めることではない。

変わったかどうかも。

通のでは分からない。

そして悠真の全やより、元夫の「会いたい」というを優先する必はない。

私は弁護士へ返答した。

現点では希望に応じない。

今については、専を交えて全面を含めて判断する。

それだけ。

みをかなかった。

罵倒もしなかった。

を返したあと、議なくらいすっきりした。

以の私は、徹の気持ちばかり考えていた。

らせないように。

疲れさせないように。

嫌が悪くならないように。

今は違う。

まず、自分と悠真を守る。

それでいい。

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