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赤ちゃんの声が聞こえる姪が、夫の嘘を見抜いた日

赤ちゃんの声が聞こえる姪が、夫の嘘を見抜いた日

木漏れ日のゆりかご 完結 1

生後一か月の息子を見た六歳の姪・美久は、「赤ちゃん、お父さんにひどいことをしないでって言ってる」と告げる。その言葉に、夫・徹だけが激しく動揺した。 育児をせず、暴言を重ねる夫に違和感を抱き始めた亜鳥。やがて美久が書斎で見つけた封筒から、亜鳥を被保険者、徹を受取人とする高額な生命保険の書類が発見される。 さらに調べると、徹には隠していた借金と別の女性がいた。

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