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"70 円扱いされた 31 万仕送り~贔屓する義両親との決別" 第7話

格が決まったに、母さん本当にありがとう。俺頑張るからと言ってくれたことは今でも覚えている。

子供の成いもので、息子はあっという学を卒業し、その元夫が経営している会社に就職した。

私たちのも息子は元夫と仲が良く頻繁に連絡を取りっていたようだ。

婚しても息子の父親であることに変わりはないので、交流があることをとめたことは度もない。

元夫の会社に就職するだって息子のを尊したため文句もなかった。

社会になってからしばらくして息子はかほという女性と結婚した。

同じ会社に勤めている社員だそうだ。

息子嫁はお世辞にもがいいとは言えなかった。

わせをしたもずっと無表で息子と結婚した今でも私は彼女が笑った顔を度も見たことがない。

会話するにしても話しかけられることはなく最限の挨拶や必な会話に応じるだけだ。

きっと私のことがあまり好きではないのだろう。

息子は彼女と嬉しそうに見えたので、息子が選んだならばと結婚に反対はせず 2 の結婚を祝福した。

結婚をに息子はていった。

今まで 2 んでいたきりになってしまい、ガランとした空気は何とも言えなくなる。

息子が派に育っていったことを嬉しくう反面。

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いつかこんなが来ると覚悟を決めていたものの、やはり寂しさはあった。

息子夫婦が引っ越ししたのは同じ県内だが違うなのでいざとなれば会えるもののそうくもない。

これから息子とはほとんど会えなくなるのだろう。そうっていたが、息子は結婚にも々顔をしてくれた。

息子嫁に悪いからと最初は私も慮していたが、急に俺がいなくなったら母さんが寂しいとうからと私の気持ちまで汲んでくるのだ。

つくづく優しい息子だ。

緒にご飯をべておしゃべりするが私の癒しのだった。

ありがとう母さん。ご飯美しかったよ。

それと悪いんだけどさ、

息子はうちに遊びに来る際、帰り際に言いにくそうにお遣いをねだってくる。

あまり息子嫁はいい顔をしないだろうに、それでも遊びに来てくれることを考えれば渡したくなるものだ。

それに結婚したばかりで具などを揃えたりと々必になるのだろう。

5 万円くらい欲しいなどきな額に驚くこともあるが婚の息子嫁にいい顔をしたいのかもしれない。

遊びに来てくれたお礼として何度か渡していた。

親子だというのに礼儀正しくまでげる姿を見ればあげたくなるというものだ。

息子が顔をしてくれるのはありがたいが、できるだけ息子夫婦には迷惑をかけずに毎を過ごそうとに誓った。

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そんな決を胸に仕事で無理をしたのがいけなかったのだろうか。

私は職で脳血を起こしてしまったのだ。

病院によると原因は過労だという。

考が回らなくなった私の異変に気づいた同僚がすぐに救急を呼んでくれたが歩障害という遺症が残ってしまった。

歩く速度がして平衡覚などがなくなってしまい、子からがったり方向転換するのにも寄りかかる必がある。

で歩くのが困難になってしまう障害だ。

もうし仕事を控えていればこんなことにはならなかったのだろうか。

息子になんて説したらいいだろう。

しばらく入院が必と言われ、ひとまず息子に事には帰れないことを連絡すると夫婦揃ってすぐに病院まで駆けつけてくれた。

母さん丈夫?歩障害になったって。

勢いよくドアをけ、真っ先に私のベッドに駆け寄ってくる息子。

配な表で私のを優しく撫でる。

そのろから息子嫁が落ち着いた様子で息子の隣にった。

相変わらず無表で何を考えているかは分からない。

えたような差しはまるで面倒なことになったとでも言わんばかり。

やはり 2 には迷惑をかけられない。

2 とも来てくれてありがとう。でも私は丈夫よ。

丈夫なわけないでしょう。

現に入院しているんだから俺たちしばらくお見いに通うよ。

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