34歳の藤崎菜央は、義父の古希祝いのため、親族57人の食事会を一人で準備し、手付金30万円も立て替えていた。ところが当日、会場に用意されていたのは55人分の席だけ。消されていたのは、菜央と13歳の娘・小春の席だった。 義妹と義母は「連れ子は家族ではない」と言い放ち、夫の啓介さえ娘をかばおうとしない。 菜央はホテルの支配人に「予約名義は私です」と告げ、契約の名義変更を求める。だが、本当の裏切りは三日前の予約変更記録に隠されていた――。
✧ VIPなら、広告なしで快適に。 サイト内の作品・VIP限定小説が読み放題。
あなたに、追加割引をお届けします。
現在選択中のプランに適用
通常価格 $0合計 $0 お得
追加割引はクーポンと併用できません。適用後の金額をご確認ください。