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4億円の私の家を義弟に譲る義母――夫の一言で凍りついた古希祝い

4億円の私の家を義弟に譲る義母――夫の一言で凍りついた古希祝い

柚木ことは 完結 6

義父母が住む場所を失った十五年前、黒田彩は自分名義の家を無償で貸した。ところが義母・文子の古希祝いで、突然「あの家は次男の公平に譲る」と宣言される。親族が賛同する中、普段は母親に逆らえない夫が立ち上がり、衝撃の事実を告げた。しかし義母は、彩が昔書いた一通の手紙を持ち出して反論。

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