この前ね、布団に入った瞬間…「うわぁああ〜あの時の黒歴史、今なんで出てくるのじゃ〜!」って叫びたくなって(実際小声で叫んだ)、太ももポンポン5回叩いた小僧です…( ˘ω˘ ;)(トントン…)
施主もないかの?なんか急に、昔の失敗とか、誰かのイヤな一言とか、「あ、今それ思い出す必要あった!?」ってタイミングで脳内再生されるやつ…(こっちは抹香くさいお経流してんのに…)
今回はそんな“イヤな記憶の突然襲来”から自分の心を守るための、小僧なりの【3つの落ち着き術】をこっそり伝授するぞぃ〜✨
🥢その①:太ももポン作戦(リズムの魔法)
これはもう…今回の画像で出てきた“豆知識”じゃが、実は小僧、最初バカにしてたのじゃ(笑)
「え、太もも叩いても…脳は動き続けるじゃろ〜(¬_¬)」って思いながらも、ためしに5回「トン、トン、トン、トン、トンッ!」てリズムよく叩いたら…
…あれ?なんか…落ち着いてきたかも?(ぽわん)
どうやら、リズムを取ることで“感情の暴走列車”が一時停車するっぽい。太もも以外にも、指で机トントンでもOK!
💡ポイント:叩く場所より「リズム」と「呼吸」を意識すること。小僧は「おにぎりの歌」テンポでやってるよ〜(笑)
🍃その②:「記憶の紙ひこうき」イメージ法
小僧が夜に思い出し悶絶した時によく使うのがこれ。嫌な記憶を“紙に書いた”とイメージして、それをふ〜っと風に乗せて飛ばす!
頭の中で…
「うわ〜アイツにあんなこと言っちゃった…」↓(紙に書くイメージ)↓「飛んでけ〜」って空にぽーい!(ぶぅ〜ん)
ってするだけなんじゃが、なぜかスッキリするのじゃ。ポイントは、「否定せずに受け入れて流す」こと。「来ちゃった記憶さん、バイバ〜イ」くらいの軽さで◎
🧘その③:「念仏カウンター」呼吸法
師匠に教わった、めっちゃ地味だけど効果あるやつ。嫌な記憶がドンッ!って出てきたら、小僧は「阿弥陀仏…ひとつ」「阿弥陀仏…ふたつ」って、心の中で数えるのじゃ。
お経にリズムと数を加えると、自然と呼吸が整ってきて、“今ここ”に戻ってこれる気がするんだよ〜。
この間、師匠の前で念仏唱えすぎて寝落ちして、「おまえ、それは“おやすみ経”じゃ」って怒られたけどな!(笑)
嫌な記憶って、たいてい“忘れよう”とすればするほど「ぴょこっ☆」って顔を出してくるんじゃよなぁ…(まるで寺の猫)
でも大丈夫。太ももポン、紙ひこうき、念仏カウンター。どれもカンタンで、お金も道具もいらんし、“気づいた瞬間に”できるのがええところ。
焦らず、責めず、「あ、また来たな」って迎えて、やんわり送り出せばいいのじゃ。
人生ってな、思い出してもどうにもならんことより、「今の自分にできること」の方が、ずっと価値があるのじゃぞ〜🍵(ぽんぽん)